開業までの流れをチェック!

「飲食店開業」という大きな決断をされたあなた。これからすべきことをきちんと把握できていますか?

こちらのページでは、未来のオーナー様に向けて飲食店開業までのプロセス、そして解決しなければならない課題を順にご説明します。

いざ飲食店開業決意

開業は人生の大きな転機です。さまざまな目的、動機をもって決意されたことでしょう。この時点で固めるべきなのは「絶対に成功してみせる」という強い意志、そして明確なビジョンです。熱意は随所で成功のための支えとなり、ビジョンは経営の迷いを断ち切ってくれるでしょう。

細かい資金計画を立てよう

初期段階での綿密な資金計画は、店舗経営の成功のカギとなります。

  • 理想の飲食店を作るにはいくら必要なのか?
  • 自己資金はいくらあるのか?
  • どの程度の融資を受けられるのか?

など、詳細な資金計画を作成します。また事業計画書として開業目的、動機、営業内容・方針、セールスポイント、今後の展望を文章にします(これは後に融資額の判断材料となります)。

掘り出しものの店舗物件を見つける

飲食店は立地産業ともいわれ、出店場所によって業績が大きく左右されます。現地に赴いての商圏調査を怠らないように。

店舗物件情報の入手先としては、店舗専門業者、雑誌、不動産業者、インターネット、ビルオーナーとの直接交渉などが挙げられます。それぞれにメリットとデメリットがありますが、やはり専門家に任せるのが一番であるといえます。

とことんこだわる店舗作り

店舗物件が決まったら内装などの店舗作りをスタートします。

“明確なビジョン”を基に、業者選びから始めます。予算を提示して打ち合わせを重ね、イメージを確実に伝えることがポイントです。見積もりから予算の見直しが必要になる場合もあります。計画立案から店舗完成まで、最低でも3ヶ月は見ておきましょう。

最後の詰め!開店準備

オープンに向けての最終準備です。食材の仕入れ先、スタッフの採用、制服・包装紙・各種備品・事務用品の調達、宣伝広告など、山のような手配があります。早めの対応を心がけましょう。

チェックリストを作成して、隅から隅まで目を配ることが大切です。

いよいよオープン!

緊張と不安、そして期待のオープン当日。膨大な準備を終えたということもあり、感慨はひとしおです。けれどもこれはゴールではありません。

本当の勝負のスタートはここからなのです。日々の経営努力を怠らないようにしましょう。